公開が、ホームページ(Webサイト)運営のスタートです
ホームページ(Webサイト)は「公開してからが本当のスタート」と言えます。
業務内容に応じて、
- コンテンツを追加していく
- スケジュールを更新する
- 常に最新の状態に維持する
- 製品を入れ替える
- サービスをより細分化する
- 古い情報を削除する
- アクセス解析を見てさらに閲覧者の要望を知る
などの、さまざまな更新・拡張・保守・メンテナンスの作業が出てきます。
アクセス解析を見て、ユーザーのニーズにチューニングしていく
初めて公開したサイトは、まだ仮説によって作られた状態であると言っていいでしょう。
- 実際にサイトに訪れたユーザーにとって、自分の求めていたものサイトにがあるのか、ないのか。
- ユーザーの悩みを解決するサイトなのか、そうでないのか。
これは公開した後に、問合せデータやアクセスデータを集めてみて、初めて推測できることです。
そこから、ユーザーが求めているものにチューニングしていく作業が、本当のサイト作りのプロセスと言えるかもしれません。
更新作業は、単に内容を維持・拡張していくだけでなく、真に求められる姿に近づけていく作業と言えるでしょう。
手入れがなく古いサイトは、順位が落ちていき人は訪れなくなる
頻度高く更新するサイトは、更新作業を社内でやるのか委託するのか、考えなければなりません。
更新頻度が低いサイトの場合に気をつけなければならないことは、何年も公開した当時の状態のまま手入れもせずに放っておくと、現在の経営方針とずれてくるだけでなく、サイト自体が古くなって陳腐化してくる可能性があるということです。
手入れがなく古いと感じられるサイトは良い印象を与えないばかりか、次第に検索結果の順位は落ちて行って、人は訪れなくなるでしょう。これは貴社(あなた)の業務にとって危険な状態です。
アクアユニットでは、Webサイトの保守・更新・メンテナンスをお請けいたします。サイトの内容によって作業は様々ですが、都度の作業はもちろん、定期的な更新作業もOKです。条件・費用はその内容によって継続に無理の無い範囲にてご相談させていただきます。
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